CASE #TBX-2607 ISSUED 2026.07.17 FEE SUCCESS 35% STATUS 契約締結済
社外秘 / INTERNAL
PRIORITY CASE ── 優先着手案件

トラボックス株式会社Visionalグループ100%子会社

ビズリーチ等を擁する東証プライム上場グループの基盤 × 約40名・第二創業期の物流DXプラットフォーム企業(創業25年/国内最大級の求荷求車マッチング)
優先
35%
成功報酬率
ハイクラス相場を上回る料率
280–420万
決定単価/件
想定年収 800–1,200万円
2職種
同時オーダー
決定後もミドル採用が継続する設計
直行
推薦 → 社長面談
マスクレジュメOK。書類落ちが構造的に少ない

なぜ決まりやすいか

01
トップ直行の選考設計。「よほどのミスマッチでなければ社長が会う」方針(クライアント談)。推薦がそのまま面談に変わる
02
プロセスが短い。社長カジュアル → 一次 → オファー。大企業型の稟議塩漬けが起きない
03
クライアントが本気で急いでいる。特に人事は「今すぐ埋めたい」温度感。意思決定スピードが速い
04
求人票に書けない詳細情報を保有。社長の人物像・面談スタイル・響く伝え方を、確度の上がった候補に個別ブリーフィング

オーダー詳細

最優先・短期で決めにいく

① 採用人事(HRBP/採用フロント)

¥800–1,200
人物像
実務型。ダイレクトリクルーティングを自分で回し、ハイレンジ人材を口説き切れる人。経営直下で採用を丸ごと担う
その他プール
スタートアップ社長室で採用実務を回していた層/メガベンチャーTAで年収に天井感のある層
NG
組織開発・人事制度設計を主戦場にしたいタイプ(今回は完全に採用グロース枠)
同業出身、歓迎。人材紹介・ヘッドハンター出身でフロントが強い人材はクライアントが明言して歓迎。あなたの同業ネットワーク・元同僚がそのまま候補者になります。現年収500–700万台に800万〜を提示できる大幅アップ案件
単価最大・2〜3ヶ月想定

② 事業統括(COO候補)

〜¥1,200
人物像
営業たたき上げ → レガシー/ノンデスク産業のVertical SaaSを立ち上げから事業責任者として牽引、数億規模までグロースさせた経験者
狙い先の例
X Mile/カミナシ/アセンド/Hacobu/ハコベル/オープンロジ/助太刀/ANDPAD 等の事業責任者・BizDevマネージャー層。トランスコスモス/リクルート/キーエンス出身のSaaS転身組
ミッション
主力マッチング事業のグロース+エンタープライズセールス体制構築+ミドル層の採用管理。ビジネスサイドを丸ごと統括する実質No.2
役職タイトル(執行役員等)は親会社承認事項のため訴求に使わない。売るのは統括範囲と裁量、そしてプライム上場G基盤×40名フェーズという希少な組み合わせ

収益イメージ

約298万円
人事 850万円で決定した場合
約385万円
COO 1,100万円で決定した場合
約680万円+
2件同時決定+以後のミドル採用リピート
ビズリーチを擁するVisionalグループに外部エージェントとして入れる希少口座。ここで決めればグループ横展開の実績になる。

留意点と推薦フロー

年齢レンジは厳格めに運用(クライアントの組織設計方針。詳細は担当まで) ビズリーチ経由で既接触の候補者は重複対象の可能性あり。推薦前に「社名+年齢+イニシャル」で照合 クライアント内部情報のブリーフィングは、確度が上がった段階で個別に実施

マスクレジュメ提出
重複照合
社長カジュアル面談
一次面接
オファー
PAGE 2 ── 候補者に売るための会社ストーリー
TALKING POINTS FOR CANDIDATES

創業のエピソード ── 現場から生まれた25年

1999年、東京・足立区。運送会社の若手経営者たちが「こんな仕組みがあれば現場が助かる」と自分たちの手で立ち上げた、荷物とトラックのマッチング掲示板。それがトラボックスの原点。

VCマネーでもコンサル発案でもなく、現場の困りごとから生まれたサービスが25年にわたり運送会社に選ばれ続け、累計会員2.4万社超・年間荷物情報登録385万件(2025年。2023年の280万件から2年で3割超の伸び)の国内最大級プラットフォームに育った。

採用ページに「本気で、本音と、向き合う」と掲げ、失敗を許容しながらゴールから逆算して最速で動く行動指針を持つ。2020年、ビズリーチ創業者・南壮一郎氏率いるVisionalグループに参画し、現場の信頼資産にテクノロジーとマーケティングの実行力が掛け合わさった。

1999
運送会社の若手経営者たちが掲示板サービスを開始(翌年法人化)
2020
Visionalグループ入り(100%子会社化)
2023
皆川拓也氏が社長就任。創業世代から事業家世代へバトンタッチ
2025
金融「Finto」ローンチ/エンタープライズ専門組織を新設
2026
Finto累計決済100億円突破/鹿島建設との共同PJがアワード優秀賞受賞

現在のフェーズ ── 「第二創業期」の3本柱

PILLAR 01

主力事業の再成長

求荷求車マッチングを2021年に全面リニューアル。サブスク型・低解約率の収益基盤の上で、荷物情報の登録件数は直近数年で急伸している。

385万件荷物情報登録/2025年
PILLAR 02

エンタープライズ開拓

2025年5月に専門グループを新設。大手荷主向け閉域型「プライベートトラボックス」、荷待ち可視化「レコード」を展開。鹿島建設との共同プロジェクトは「フィジカルインターネットアワード2026」優秀賞を受賞し、エンタープライズ展開が机上の空論でないことを外部評価で証明した。

2025.5専門組織 新設
PILLAR 03

金融(Finto)

運送業界特有の長い入金サイトを先払いで解決する請求・決済基盤。ローンチ1年強で急拡大。※事業統括ポジションの管掌外だが、会社の成長性を語る材料になる。

100億円累計決済/2026.4公表
市場環境も強い追い風:物流2024年問題(対策なしなら2030年度に輸送力約34%不足の政府試算)、トラック新法(2025年成立)、改正物流効率化法(2026年4月施行)。規制強化がそのままプロダクト需要に変わる局面にある。

これからのビジョン

「掲示板」から、物流の経営インフラへ。

マッチングにとどまらず、受発注〜請求・決済〜事業承継(M&A支援)まで、運送会社の経営を面で支えるプラットフォームを構想(物流×Tech×Finance)。十数兆円規模とされる巨大市場に対し、自らを「山を登り始めたところ」と位置づける。数年内に事業を複数に分ける構想も公言しており、いま入る人材には将来の事業トップの椅子が構造的に生まれるフェーズ。

会社データと働く環境

設立
2000年(サービス開始1999年)/東京・渋谷クロスタワー
体制
約40名。少数精鋭で26ポジションが同時に動く採用拡大期
親会社
ビジョナル株式会社(東証プライム 4194)の100%子会社
経営トップ
皆川拓也(KDDIで法人営業・サービス企画 → CBcloud取締役 → 2022年入社 → 2023年5月社長就任)。現場・一次情報主義
サービス
トラボックス求荷求車/プライベートトラボックス/レコード/Finto(請求・決済)/M&A相談窓口
働き方
フレックス・リモート可(求人票より)。残業 月8.6h・有給消化72.8%(OpenWork回答者ベース)

候補者への伝え方 ── そのまま使える一言集

「25年間、現場の運送会社に選ばれ続けた"本物のPMF"がすでにある。ゼロイチの博打ではなく、確実に存在する需要を伸ばす仕事です」安定と挑戦を両にらみする層に
「東証プライム上場グループの信用力と、40名の意思決定スピード。普通は二者択一のものが、ここには両方あります」大手で燻る層・家族の反対(安定性懸念)対策に
「物流2024年問題という国家級の追い風。市場が課題を叫んでいる側に立てます」社会性・市場性で動く層に
「数年内に事業を複数に分ける構想が公言されています。いま入る人には、将来の事業トップの椅子が構造的に生まれます」事業家人材に(※役職タイトルの約束はしない)
「カジュアル面談から社長本人が出てきます。トップの熱量を最初に確かめられる会社です」選考ハードルを下げるクロージングに
※本ページの数値・事実は公開情報(プレスリリース、求人票、公式サイト、OpenWork等)に基づく(2026年7月時点)。候補者への開示範囲に迷う情報は担当まで。
PAGE 3 ── 誰に打つか・打ってはいけない相手
TARGETING & OFF-LIMITS

はじめてこの案件を担当する人へ ── 5ステップ

① 下の表から狙うペルソナを選ぶ
② NGリストと照合する
③ 別紙テンプレで文面を作る
④ 返信が来たらPAGE 2・4で口説く
⑤ 意向確認できたら担当へ連携
迷ったら送る前に担当へ相談。1通のミス(NG企業への送信、内部情報や役職の約束の記載)が案件全体を壊します。スカウト文面には年齢・性別を書かない(ターゲティング側で担保する)。

ターゲットペルソナ早見表

① 採用人事を狙うなら(年齢目安 28〜32歳中心、上限36)
どんな人かどこにいるか口説きの芯
H1
エージェント出身
両面型コンサル・RAとしてハイクラス/スタートアップ領域で実績のある人ヘッドハンター表彰の若手受賞者、エージェント各社のエース級「支援する側」から「採る側の当事者」へ。口説く力を経営直下でそのまま使う
H2
一人目人事
シリーズA〜Cで社長室・一人目人事として採用実務を回してきた人noteの「一人目人事」「採用立ち上げ」発信者、HR系イベント登壇者肩書と実態のズレ解消。「採用責任者」の名刺と年収アップの両取り
H3
メガベンチャーTA
大手テック企業のTAで、分業体制の中にいる人サイバー・DeNA・メルカリ・SmartHR等の採用チーム発信、HR登壇者仕組みの中で回す側から、白地で採用の型を作る側へ
※RPO・フリーランス出身者は「常勤化前提」で口説ける場合のみ対象(業務委託の提案はしない)。
② 事業統括(COO候補)を狙うなら(年齢目安 32〜36歳)
どんな人かどこにいるか口説きの芯
C1
ノンデスクSaaS
レガシー産業向けVertical SaaSの事業責任者・BizDevマネージャーカミナシ、アセンド、Hacobu、オープンロジ、助太刀、ANDPAD、ダイニー、hacomono 等「基盤はあるのに伸ばす人がいない」白地。コンパウンド企業内のポスト渋滞からの脱出
C2
マーケットプレイス
二面市場プラットフォームのグロース・営業統括経験者ミツモア、ココナラ、ランサーズ、ツクリンク、ラクスル 等二面市場の肌感がそのまま武器。成熟PFの守りから第二創業の攻めへ
C3
エンプラ転換
SaaSでSMB→Enterprise転換組織を立ち上げた人SmartHR、freee、マネーフォワード、Sansan、カオナビ 等あの転換をもう一度、今度は事業ごと主導する側で
C4
物流×テック転身
3PL大手・物流コンサル出身でテック企業へ転身済みの人転身インタビュー記事、物流専門紙の人事往来、物流カンファレンス登壇者ドメインの肌感を、統括ポストと年収に換える

送信NG・要承認リスト(必ず守る)

TIER 1 送信しない
  • Visionalグループ現職者 全員:ビズリーチ/ビジョナル本体/トラボックス/M&Aサクシード/アシュアード(Assured・yamory)/TSUIDE/InterRace ほかグループ全社。クライアントのグループ内からの引き抜きは行わない
  • CBcloud現職者:経営陣の古巣。承認が出るまで対象外
  • 公表提携先の現職者:鹿島建設、JCB など、提携をプレス公表している企業
  • 自社の取引先:各自オフリミットリストと必ず照合
  • 紹介元指定オフリミット:リーディングマーク、フォワード
TIER 2 承認が出るまで保留
  • X Mile:経営陣の個人的接点がある人物の同僚筋にあたるため
  • ハコベル・トランコム:求荷求車の直接競合。「競合出身者の可否」の回答待ち
TIER 3 送信可・慎重に運用
  • Azoop 等の競合に近い企業:社名マスクを徹底し、初回文面では事業詳細に踏み込まない
個人単位の対象外
  • ビズリーチ経由でクライアント既接触の候補者(推薦前の重複照合で必ず除外)
  • トリアージシート記載の特定個人
  • 補足:NGは現職者に適用。Visional・CBcloudの「卒業生」は対象外どころか、カルチャー既知の有望筋として歓迎
PAGE 4 ── 口説きトークと反論処理
TALK TRACKS & OBJECTION HANDLING

そのまま話せる30秒トーク(厳選5本)

01|ゼロイチの博打ではなく「土台のある再成長案件」
「トラボックスは"これから作るサービス"ではなく、もう25年続いていて、荷物情報は2025年で385万件超、会員は2.4万社超まで積み上がっています。ゼロイチというより、既存の強い土台を持った再成長案件として見るのが近いです。」
根拠:公式公表値(2023年280万件→2025年385万件)。
全ペルソナ安定×挑戦の両にらみ層に特に有効
02|政策が需要を作りにきている市場
「物流が熱いのは社会課題だからではなく、国が本気の制度変更を動かしているからです。何もしなければ2030年度に輸送力が約34%不足するという政府試算のもと、2025年の改正法、2026年施行の物流効率化法、標準的運賃の平均8%引き上げまで同時に走っています。規制対応がそのままツール需要に変わる局面です。」
根拠:国交省の輸送力不足試算、改正貨物自動車運送事業法、物流効率化法、標準的運賃告示。
全ペルソナ「斜陽では?」の先回りにも使える
03|「第二創業期」という言葉に中身がある
「第二創業期って採用広報の常套句になりがちですが、ここは実態があります。40名規模で26ポジションを同時に開けながら、既存SMB事業とエンタープライズ新規を並行で立ち上げている。しかも求人本文に、代表が自ら担ってきた現場マネジメントを引き継ぐ、とまで書いてある。経営の中枢を移譲するフェーズです。」
根拠:公開求人本文(40名規模・第二創業期・現場マネジメント継承の明記)。
COO候補一人目人事
04|子会社の裁量は「実績」で証明できる
「親会社があると裁量がないのでは、という懸念は自然です。ただ事実を見ると、代表交代後にFintoを連続拡張してローンチ1年強で累計決済100億円、鹿島建設との共同プロジェクトはアワード優秀賞まで取っています。管理されるだけの子会社にこの動きはできません。グループの資本を使って難市場に張る側の子会社です。」
根拠:Finto累計決済100億円突破(2026年4月公表)、フィジカルインターネットアワード2026優秀賞。
事業責任者層大手で燻る層
05|人事は「整った部門に入る」のではなく「採用機能を設計する側」
「このポジションは公開求人に出ていない、経営直下の非公開オーダーです。40名の組織が26ポジションを動かしているフェーズなので、既にある採用部門のオペレーターではなく、チャネル設計から口説きまで採用機能そのものを作る側に回れます。この規模でこの裁量は、なかなか市場に出ません。」
根拠:公開26ポジション×約40名組織(採用需要の総量)。ポジション詳細は担当ブリーフィングで補足。
エージェント出身一人目人事TA

反論処理Q&A(頻出7問)

親会社があると裁量がないのでは?実績で返す。代表交代後もFintoを連続拡張して累計決済100億円、鹿島建設との共同PJは外部アワードまで受賞。「管理される子会社」ではなく「グループの資本で難市場に張る子会社」です。
物流業界は地味・斜陽では?逆で、国が2030年度に輸送力約34%不足と試算し、法改正と運賃引き上げ(平均8%告示)で需要を作りにきている数少ない市場。地味だから非効率が溜まり、いま改善圧力が一気にかかっています。
掲示板型マッチングは古いモデルでは?UIの古さと事業の古さは別。25年・2.4万社・年385万件のネットワークが土台で、その上に請求・決済・法対応・エンタープライズ連携を積み増している最中です。
40名は小さくて不安。家族が反対しそう「独立系の40名」ではなく「連結売上約800億円・営業利益約214億円の東証プライム上場グループ傘下の40名」。小ささの裁量と大きさの基盤を両取りできる稀有な形です。
ストックオプションはあるの?有無は未確認なので断定しない。「確認してお戻しします」と返した上で、SOだけでなく役割の太さ・成功確率・グループ基盤で測る案件だと添える。
ビズリーチの会社なのに、なぜ外部エージェント経由?40名で26ポジションを同時に動かすフェーズでは採用チャネルの複線化が合理的。特に転職潜在層への個別のご案内は、人が介在するエージェントの方が強い場面です。
COO候補といっても実態は営業部長では?求人本文に「代表が自ら担ってきた現場マネジメントを引き継ぐ」と明記。営業戦略・組織育成・プロダクト反映まで含まれており、タイトルはどうあれ期待値は事業責任者寄りです。

社長の言葉(就任時の公開コメント要旨)

物流は社会インフラであり、日本が元気であり続けるために守るべきもの社会性で動く候補者の一言目に
まず業界に深く入り込み、現在地を正確に把握する現場主義・実務家タイプに。理念先行の経営者ではない証拠
トラボックスが20年以上培ってきた本来の良さを、先に伸ばす「壊す変革」ではなく「土台を活かす変革」を好む層に
新しい課題が見えたときに勝負できるよう、挑戦できる事業・組織環境を整える裁量を求める層のクロージングに
本質的な課題を見据えた挑戦なら、どんどん背中を押す(社内マネージャーの証言)意思決定スピードへの不安の解消に

言ってはいけない・断定してはいけない

NG TALK ── 候補者への発言前に必ず確認

  • ストックオプションの有無(未確認。聞かれたら「確認します」)
  • トラボックス単体の売上・利益(非公開。使うのは連結・公表数値のみ)
  • 役職タイトル(COO・執行役員・取締役)の付与を約束すること
  • 市場規模の具体額(公開情報に揺れあり。「十数兆円規模」で統一)
  • オフィス所在フロアの断定(公開情報に揺れ。面談案内前に担当へ確認)
  • クライアント内部情報・経営陣の人物評(個別ブリーフィング以外で口にしない)
  • 候補者の年齢・性別への言及(スカウト文面・面談とも)
TRABOX / VISIONAL GROUP ── RECRUITMENT CASE SHEET